・河村勇輝がブルズと再契約したって本当?
・2WAY契約の年俸や仕組みを知りたい
このような疑問をお持ちではありませんか。
2026年1月7日、河村勇輝選手はシカゴ・ブルズとの2WAY契約再締結を果たしました。
そこでこの記事では、河村選手の再契約の詳細や2WAY契約の仕組み、年俸、本契約への昇格可能性を解説します。
試合を視聴できる配信サービスも紹介していますので、ぜひ最後までお読みください。
2026年1月7日、シカゴ・ブルズは河村勇輝選手との2WAY契約再締結を公式発表しました。
2025年10月にケガで契約解除となってから約3カ月、待望の復帰となります。
ここでは再契約の経緯と今後の展望について詳しく解説していきます。
ブルズは公式SNSで「おかえりなさい」のメッセージとともに、河村選手との再契約を発表しました。
ユニフォーム姿の特別ビジュアルも公開され、日米のファンから大きな反響が寄せられています。
契約解除後もシカゴでリハビリを続け、チームとの関係を維持していたことが再契約につながりました。
シカゴのスポーツメディア記者によると、河村選手はリハビリ中も「もうすぐ戻るよ」と話していたそうです。
その言葉は冗談ではなく、復帰への強い意志の表れでした。 ブルズのビリー・ドノバンHCも河村選手を高く評価しており、チームとしても復帰を望んでいたことがうかがえます。
ケガからの復帰には時間がかかりましたが、焦らずにしっかりとリハビリを行ったことが功を奏しました。
2025年夏のサマーリーグで見せたパフォーマンスがブルズ首脳陣の記憶に残っていたからこそ、復帰の機会が与えられたのでしょう。
河村選手の粘り強さと、ブルズとの信頼関係が再契約を実現させました。
河村選手にとって、2025-26シーズンは勝負の年となります。 シーズン途中からの復帰となりますが、残り試合で結果を出して本契約への昇格を目指すことになるでしょう。
2WAY契約の50試合出場制限があるため、どれだけ効率よくアピールできるかがカギです。
ブルズの傘下Gリーグチームはウィンディシティ・ブルズです。 Gリーグでも出場機会を得ながら、コールアップを待つ形になります。
Gリーグで圧倒的な成績を残せば、NBAでのプレータイム増加や本契約への道が開ける可能性があるでしょう。
河村選手の強みは、スピードと判断力、そしてアシスト能力です。 172cmとNBAでは小柄ながら、グリズリーズ時代もその実力を証明してきました。
ブルズで再び輝きを放ち、日本バスケ界に希望を与える活躍を期待したいところです。
そもそも河村勇輝選手がNBAで結んでいる2WAY契約とはどのような契約なのでしょうか。
2WAY契約はNBAと下部リーグであるGリーグの両方でプレーできる特別な契約形態です。
以下では、2WAY契約の仕組みや通常契約との違い、メリット・デメリットを詳しく紹介していきます。
2WAY契約とは、NBAチームとGリーグチームの両方に所属できる契約形態です。
2017年に導入されたこの制度により、選手はNBAの試合に最大50試合まで出場しながら、それ以外の期間はGリーグでプレーできます。
各NBAチームは2WAY契約の選手を最大3人まで保有でき、通常の15人ロスター枠とは別枠で管理されるのが特徴です。
2WAY契約の対象となるのは、NBA在籍4年未満の選手に限られます。 契約期間は最長2年間で、同じチームには合計3シーズンまで在籍可能です。
河村勇輝選手のように、ドラフト指名されなかった選手やNBA経験の浅い若手選手がこの契約を結ぶケースが多くなっています。
基本的にはGリーグでの活動が中心となり、NBAチームから「コールアップ(召集)」されたときにNBAの試合に出場します。
50試合を超えてNBAでプレーするには、通常のNBA本契約への切り替えが必要です。
つまり2WAY契約は、本契約を勝ち取るための登竜門的な位置づけといえます。
2WAY契約と通常のNBA本契約には、いくつかの違いがあります。
まず大きいのは、NBAの試合に出場できる試合数の制限です。 本契約の選手はシーズン全82試合に出場可能ですが、2WAY契約は最大50試合までに制限されています。
もうひとつの違いは、プレーオフへの出場資格です。
2WAY契約の選手はプレーオフに出場できません。 チームがプレーオフに進出した場合、その選手を起用するには本契約への切り替えが必要になります。
そのため、2WAY契約選手はレギュラーシーズン中に結果を出してアピールする必要があるのです。
年俸面でも差があり、2WAY契約はNBA本契約の約半分程度に設定されています。
ただし、Gリーグ選手の基本年俸と比べると大幅に高い金額です。
また、2WAY契約選手はチームがシーズン中いつでも解雇でき、他チームへの移籍も制限されるという点も本契約との違いになります。
2WAY契約には選手にとってのメリットとデメリットがあります。
まずメリットとして挙げられるのは、NBAの最高峰の環境で練習やトレーニングができることです。
一流選手と同じ施設を使い、同じコーチ陣から指導を受けられるのは大きな成長機会になります。
さらに、NBAの試合に出場するチャンスがあるのも魅力です。 GリーグとNBAの両方で実戦経験を積めるため、選手としてのスキルアップにつながります。
活躍次第で本契約への昇格も狙えるので、若手選手にとってはキャリアを大きく前進させるチャンスです。
一方でデメリットもあります。
NBA出場機会はチームの状況に左右されるため、必ずしも多くの試合に出られるわけではありません。 年俸も本契約より低く、プレーオフにも出場できないという制限があります。
また、契約解除のリスクが常にあるため、選手はベストな状態を保ち続ける必要があるでしょう。
河村勇輝選手の年俸について解説します。
2WAY契約の年俸はNBAの規定で決まっており、選手によって差はありません。
ここではBリーグ時代や本契約との比較も含めて、具体的な金額を確認していきましょう。
2025-26シーズンの2WAY契約の年俸は、一律63万6,435ドル(約9,500万円)です。
2024-25シーズンは57万8,577ドル(約8,600万円)だったので、年々上昇しています。 この金額はNBAのルーキー最低年俸の約半分に相当する設定となっています。
2WAY契約の年俸は出場試合数に関係なく、契約を結んだ時点で金額が確定します。
以前は「NBAチームに帯同した日数」と「Gリーグに帯同した日数」で日割り計算されていましたが、2023年のCBA(労使協約)改正で一律年俸制に変更されました。
この変更により、選手にとっては安定した収入が保証されるようになっています。
なお、契約時にサイニングボーナスとして7万5,000ドル(約1,100万円)が支払われるケースもあります。
また、開幕時にNBAのロスターに登録されていれば追加ボーナスが発生することもあります。
河村選手の場合、年俸とボーナスを合わせると約1億円規模の収入になる計算です。
河村選手のBリーグ時代の年俸と比較してみましょう。 Bリーグでは推定1億円規模の年俸を得ていたとされています。 2022-23シーズンにMVPや新人賞を獲得した後、横浜ビー・コルセアーズと3年契約を結んだ際には、他クラブから2億円規模のオファーもあったと報じられました。
一方、NBAの本契約を見ると、2025-26シーズンのルーキー最低年俸は約127万ドル(約1億9,000万円)です。 2WAY契約の約63万ドルと比べると、本契約は約2倍の年俸になります。 さらに活躍して複数年契約を結べば、数億円〜数十億円規模の年俸も夢ではありません。
参考までに、Gリーグ選手の基本年俸は約4万ドル(約600万円)程度です。
2WAY契約はGリーグ年俸の約15倍もの金額が保証されるため、選手にとっては大きなメリットがあります。
河村選手がBリーグで得ていた年俸と比べると同程度ですが、世界最高峰のリーグでプレーしながらこの収入を得られるのは魅力的でしょう。
河村勇輝選手がNBAで2WAY契約を結ぶまでの道のりを振り返ります。
Bリーグで圧倒的な実績を残し、日本代表としても活躍した河村選手。
そのNBA挑戦の経緯と成績を時系列で確認していきましょう。
河村勇輝選手は福岡第一高校時代から注目を集め、ウインターカップ2連覇を達成した逸材です。
高校3年生のとき、特別指定選手として三遠ネオフェニックスでBリーグデビューを果たし、B1史上最年少出場・最年少得点記録を更新しました。
東海大学進学後は横浜ビー・コルセアーズに特別指定選手として所属し、2022年に大学を中退してプロ契約を結びます。
プロ1年目となる2022-23シーズンでは、Bリーグ史上初となるMVPと新人賞のダブル受賞を達成。
アシスト王、ベストファイブなど計6冠を獲得する圧巻のパフォーマンスを見せました。
2023-24シーズンも2年連続でアシスト王に輝き、得点ランキングでも2位に入る活躍を見せています。
2023年のFIBAワールドカップでは日本代表の司令塔として出場し、世界にその名を知らしめました。
2024年のパリ五輪でも日本代表として活躍し、海外からの注目度がさらに高まりました。
172cmという小柄な体格ながら、圧倒的なスピードとパスセンスでNBAスカウトの目に留まり、NBA挑戦への道が開けたのです。
2024年9月、河村選手はNBAのメンフィス・グリズリーズとエグジビット10契約を締結しました。
エグジビット10契約とは、NBAチームのトレーニングキャンプに参加するための契約です。
プレシーズンゲーム全5試合に出場して平均3.4得点・4.2アシストを記録し、見事2WAY契約を勝ち取りました。
2024年10月26日のヒューストン・ロケッツ戦でNBAデビューを果たし、田臥勇太・渡邊雄太・八村塁に続く日本人4人目のNBAプレーヤーとなりました。
レギュラーシーズンではNBA22試合に出場し、平均4.2分・1.6得点・0.9アシストを記録。
Gリーグのメンフィス・ハッスルでは31試合に出場し、平均12.7得点・8.4アシストと主力として活躍しました。
特に印象的だったのは、Gリーグオールスターゲームにファン投票1位で選出されたことです。
NBAの舞台でも「ノールックパス」や「股抜きパス」など、得意技で現地ファンを魅了しました。
グリズリーズはプレーオフに進出しましたが、2WAY契約のため河村選手は出場できず、シーズン終了後にフリーエージェントとなりました。
2025年7月、河村選手はシカゴ・ブルズのサマーリーグに参加しました。
全5試合に出場し、平均10.2得点・6.2アシスト・2.2スティールという好成績を残します。
特に最終戦のジャズ戦では20得点・10アシストのダブルダブルを達成し、ブルズとの2WAY契約を勝ち取りました。
ブルズは河村選手のために、サマーリーグで40得点を記録したジャミア・ヤング選手を解雇して2WAY契約枠を空けたほどです。
河村選手が幼少期から憧れていたマイケル・ジョーダンが所属した名門チームへの加入は、本人にとっても特別な意味がありました。
しかし、プレシーズンマッチ中に右足を負傷し、2025年10月にブルズは契約解除を発表します。
契約解除後もシカゴに残ってリハビリを続けた河村選手。
ブルズの施設でトレーニングを続けながら復帰を目指し、そして2026年1月7日にブルズとの再契約が実現しました。
河村勇輝選手が2WAY契約から本契約へ昇格する可能性について考察します。
日本人選手で2WAY契約から本契約を勝ち取った前例もあります。
河村選手が本契約を手にするために必要な条件を確認していきましょう。
日本人選手で2WAY契約から本契約へ昇格した前例として、渡邊雄太選手がいます。
渡邊選手は2018年にメンフィス・グリズリーズと2WAY契約を結び、河村選手と同じ道を歩みました。
その後、トロント・ラプターズでも2WAY契約を経験し、2021年についに本契約を勝ち取っています。
渡邊選手が本契約を獲得できた要因は、GリーグとNBAの両方で安定したパフォーマンスを見せたことです。
特にディフェンス面での貢献が評価され、チームに欠かせない存在として認められました。
ケガ人が出た際のバックアップとしても信頼され、複数シーズンにわたってNBAでプレーし続けています。
渡邊選手のケースは、2WAY契約から本契約への道が決して不可能ではないことを示しています。
ただし、それには時間がかかることも事実です。
渡邊選手は2WAY契約を結んでから本契約獲得まで約3年を要しました。 河村選手も粘り強くチャンスを待つ姿勢が求められます。
河村選手が本契約を勝ち取るためには、いくつかの条件をクリアする必要があります。
まず必要なのは、限られた出場機会で結果を出すことです。
2WAY契約は50試合の出場制限があるため、少ない時間で効率的にアピールしなければなりません。
具体的には、NBAレベルでも通用するプレーを見せることが求められます。
河村選手の強みであるスピードとパス能力を活かしつつ、ディフェンス面でも貢献できることを証明する必要があるでしょう。
NBAの屈強な選手たちを相手に、172cmの体格でどこまで戦えるかがカギとなります。
また、Gリーグでも圧倒的な成績を残し続けることが大切です。
コールアップのチャンスを逃さないためにも、常に準備を整えておく姿勢が必要です。
チームの戦術を理解し、コーチ陣からの信頼を得ることも本契約への近道といえます。
河村勇輝選手の2WAY契約について、よく寄せられる質問にお答えします。
契約の細かいルールや視聴方法など、気になる点を解消していきましょう。
2WAY契約の選手は、プレーオフに出場できません。 これは2WAY契約の大きな制限のひとつです。
チームがプレーオフに進出した場合、その選手を起用するには2WAY契約から本契約への切り替えが必要になります。
実際、河村選手も2024-25シーズンにグリズリーズがプレーオフに進出した際は出場できませんでした。
レギュラーシーズン最終戦で自己最高の12得点・5アシスト・5リバウンドを記録しましたが、それがNBA1年目の最終試合となったのです。
プレーオフで活躍するためには、本契約への昇格が必須となります。
この制限があるからこそ、2WAY契約選手はレギュラーシーズン中に結果を出す必要があります。
チームがプレーオフに進出するほど強ければ、その選手の価値も高まるでしょう。
本契約に切り替えてでも起用したいと思わせるパフォーマンスを見せることが、昇格への近道です。
2WAY契約は、1回の契約で最長2年間継続できます。 また、同じチームとは合計3シーズンまで2WAY契約を結ぶことが可能です。
たとえば1年契約を3回結ぶこともできますが、4シーズン目以降は同じチームとは2WAY契約を結べません。
2WAY契約の対象となるのは、NBA在籍4年未満の選手です。 4年目以降は2WAY契約を結べなくなるため、それまでに本契約を勝ち取るか、別の道を選ぶ必要があります。
河村選手の場合、NBAでは2024-25シーズンがルーキーイヤーなので、まだ猶予はあるでしょう。
なお、50試合を超えてNBAの試合に出場する場合は、シーズン中でも本契約への切り替えが必要です。
2WAY契約はあくまで「育成枠」としての位置づけなので、出場制限があるのは仕方ありません。
選手にとっては、この制限内でいかに結果を出すかが勝負となります。
バスケットLIVEやJ SPORTSでは、河村勇輝選手のNBA・Gリーグの試合は視聴できません。
バスケットLIVEはBリーグや学生バスケの配信がメインで、NBAは配信対象外となっています。
J SPORTSもサイクルロードレースやラグビーが中心で、NBAの放映権は持っていません。
2025-26シーズンのNBAを視聴するには、Amazon Prime VideoやNBA docomo、NBA League Passなどのサービスを利用する必要があります。
特に河村選手が所属するブルズは、NBA docomoの重点配信チームに含まれています。 日本語実況付きで観戦したい方は、NBA docomoがおすすめです。
全試合を視聴したい場合や、Gリーグの試合も見たい場合はNBA League Passが選択肢になります。
次の章で、各配信サービスの詳細を紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
河村勇輝選手のNBA・Gリーグの試合を視聴できるサービスを紹介します。
2025-26シーズンから配信状況が変わっているので、最新情報をチェックしておきましょう。
目的や予算に合わせて、自分に合ったサービスを選んでください。
Amazon Prime Videoは、月額600円(税込)でNBAの注目試合が視聴できる最もコスパの良いサービスです。
2025-26シーズンから、AmazonはNBAと11年間のグローバル配信契約を締結しました。 プライム会員であれば、追加料金なしで年間60試合以上の注目カードを視聴できます。
配信対象には、レギュラーシーズンの注目カードに加えて、プレイイントーナメント全試合やプレーオフの一部も含まれます。
河村選手が所属するブルズの注目試合も配信対象となるため、まずはプライム会員から始めるのがおすすめです。 30日間の無料体験もあるので、気軽に試してみてください。
ただし、すべての試合を視聴できるわけではない点に注意が必要です。
ブルズの全試合を追いたい場合や、Gリーグの試合も見たい場合は、後述するNBA League Passの追加契約が必要になります。
まずはPrime Videoで河村選手の活躍をチェックして、物足りなくなったら上位プランを検討するのが賢い選択でしょう。
NBA docomoは、河村選手のいるブルズが重点配信チームに含まれているのが最大の魅力です。
週10〜15試合をすべて日本語実況・解説付きで配信しており、英語が苦手な方でも安心して観戦できます。
配信対象チームは、レイカーズ・ブルズ・サンダー・ウォリアーズと、ファン投票で決まる「推しチーム」です。
料金は契約プランによって異なります。 ahamoユーザーなら月額1,078円(税込)で利用可能なので、回線契約と合わせて検討するのもアリでしょう。
ドコモの「ドコモMAX」や「ドコモポイ活MAX」契約者は追加料金なしで視聴できます。
オールスターゲームやカンファレンスファイナルの一部も配信対象となっています。
プレシーズンマッチの一部は無料で生配信されるので、まずは無料配信から試してみるのもおすすめです。 日本語実況で河村選手の活躍を追いたい方には、最も適したサービスといえます。
NBA League Passは、NBAの全1,230試合+Gリーグの試合も視聴できる唯一のサービスです。
河村選手は2WAY契約のため、NBAだけでなくGリーグでの出場も多くなります。
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河村勇輝選手の2WAY契約について解説してきました。
2026年1月7日、河村選手はシカゴ・ブルズとの2WAY契約再締結を果たし、ケガからの復帰を遂げました。
ブルズの施設でリハビリを続けながらチームとの信頼関係を維持したことが、再契約につながっています。
2WAY契約は、NBAとGリーグの両方でプレーできる若手選手向けの契約形態です。
NBA出場は最大50試合まで、プレーオフには出場できないという制限がありますが、本契約への登竜門として位置づけられています。
年俸は約63万ドル(約9,500万円)で、Bリーグ時代と同程度の収入を得ながら世界最高峰のリーグに挑戦できるのが魅力です。
渡邊雄太選手が2WAY契約から本契約を勝ち取った前例もあり、河村選手にもその可能性は十分にあります。
172cmという小柄な体格ながら、圧倒的なスピードとパスセンスで世界に挑む姿は、多くのバスケファンに勇気を与えてくれるでしょう。
河村選手のNBA・Gリーグでの活躍を、ぜひ配信サービスでチェックしてみてください。