毎年、12月21日はバスケットボールが初めてプレーされた日です。
1891年12月21日、実に130年以上も前にバスケットボールは初めてプレーされたのですね。
当時のバスケットボールは、今現在プレーされている形とはほど遠かったようです。最初の試合では殴り合いに発展して死者が出る危険性もあったとされています。では、いったいどのような内容だったのでしょうか?
人数に制限がなかった
コート上でプレーする選手の人数に制限がなかったとされています。100人対100人など、かなりの大勢で試合が行われることもあったそうです。
いや、ちょっと待って
普通に「100vs100、そうだったんですね!昔のバスケって人多かったんですねー!」って、適当に流しそうになりましたが、実際にこうなります。

なんかもう、試合じゃなくて、「かっせん」やん。
朝7時代の東京メトロ東西線・・・よりはちょっとマシかー。
サイドラインのちょっとした隙間しかないやん?
呼吸できる?
ゼッケン足りる?
「桃のかご」がゴールだった
さらに衝撃的なことに、ゴールは体育館の2階にとりつけた「桃のかご」で行われていたようです。桃狩りで使う桃を入れるかごが、バスケットゴールの原点だったなんて。
いや、ちょっと待って
もしシュート入ったらどうなる?かごの底からボール出てこないよな?
そんで200人のうち、誰がボールをとりに行く?
2階から、「おーい、ボール落とすでー」ってやったら、199対200になってまうし。
2階からそいつ戻ってくるまで、満員電車みたいな中待たないとあかんの?
あっ!かご取り付けたままだったら、次の日桃狩りいけないやん?毎回外すのダルー!
進化したから今がある
何事もそうだと思うのですが、「何かが誕生する瞬間」ってそんな感じなのでしょうね。
そこから月日が経ち、ルールや形が整えられて、今僕たちが楽しめているバスケットボールが出来上がっています。過去を知ることで、今こうやってバスケットボールを楽しめてプレーできることに改めて感謝できますね。
まとめ
バスケットボールの誕生日は12月21日です。あなたもバスケットボールファンであれば、この記念すべき日をぜひ覚えておいてください。
そして、バスケットボールの生みの親である、YMCAトレーニングスクール(現スプリングフィールド大学)で体育を指導していた当時31歳のジェームズ・ネイスミスさんに手を合わせて「バスケを創ってくれてありがとう」と伝えてみてください。
きっとあなたにも、バスケットボールの神様が微笑むと思いますよ。
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