「すぽろぐ」という新たなプロジェクト

2023年3月6日、”すぽろぐ”というバスケットボール情報ポータルサイトを立ち上げ、プレオープンいたしました。

このサイトは、大阪を中心に近畿圏内に子どもバスケットボール教室を展開し、初級者向け大人のバスケ教室、アマチュアバスケットボール大会などを手掛ける一般社団法人バスケットボール推進会が企画、株式会社フロムレジェンドが運営して参ります。

正式なサイトのグランドオープンは発表をもって代えさせていただきます。
この記事では、すぽろぐという新たなプロジェクトとはいったい何なのか?をお伝えしたいと思います。

「すぽろぐ」とは?

※写真は代々木公園バスケットボールコート

「バスケしたい!」と思ったらすぐにプレーできる日本へ。
すぽろぐは、バスケットボール事業者とユーザーをつなぎ、あなたの街のバスケを活性化させるプロジェクトです。

こちらは、各媒体で使用しているプロフィールです。
バスケットボール事業者とは、プロチームを運営する事業者以外にもアマチュアバスケットボール界に数え切れないほど存在しているにも関わらず、その多くは広く知られていません。もちろん、私たちも同じです。

ユーザーとは、すべてのバスケットボールプレイヤー・バスケ好きのお子さまを持つ保護者・あるいはバスケファンのことです。学生時代にバスケをしたことのある人は非常に多く存在します。中学・高校では男女合わせて人気ランキング上位であるバスケットボールですから、潜在的なユーザーは数え切れません。ユーザーは、自分に合うバスケットボールを探しています。

この2つをつなぐ役目を担いたいのが“すぽろぐ”です。

「すぽろぐ」の未来

インターネットが普及してから、液晶画面を開けばすぐに知りたい情報が得られ、暮らしは豊かになりました。探したいものが、すぐに見つかる。欲しい情報が、すぐに見つかる。生活はそのように変化したはずでした。しかし、今なお言われ続けている、あるフレーズがあります。

「日本は、バスケットボールをプレーできる場所が少ない。」

バスケをしている人、バスケが好きな人なら一度は耳にしたり感じたりすることかもしれません。
私たちは、そこに疑問を持ちました。

近年、働き方改革をきっかけに部活動を外部講師に委託していく方針をスポーツ庁が固めたことで、各地に急速に増えてきたU-12/U-15クラブチーム。コロナは猛威を振るったものの、YouTubeやSNSなどメディア発信が活発になってから加速度的に運営母体が増えているバスケットボール教室。数年前からすれば考えられないペースで増えているバスケットボールレンタルコート。有志団体と自治体の協力のもと維持され、整備されていく公園のストリートコート。ネット、リアルともに競争の激化が続くバスケ専門ショップや、週末は多くの人で賑わうスポーツバー。

バスケットボールコンテンツは今、日本中に増殖している真っ最中ではないでしょうか?

「バスケしたい!」そう思ったらすぐにプレーできる日本へ、今、着実に変わってきているのではないでしょうか?
そのすべてを私たちは、「知らないだけではないだろうか?」

“すぽろぐ”は、全国各地の事業者が展開する【バスケットボール普及活動】に焦点を当て、全てのユーザーが新たなコミュニティを発見できるよう導き、熱い想いで日々の活動を続ける事業者様との関係性を築き、情報発信のサポートを実施して参ります。

全ては、バスケットボールの未来のために。

なぜ、「すぽろぐ」なのか?

株式会社フロムレジェンドの代表取締役を務めます、山口貴久と申します。
一般社団法人バスケットボール推進会の代表理事も兼務しております。私の自己紹介記事はコチラから

学生時代はプレイヤーとして芽が出ませんでした。でも、バスケが好きでしかたないから1度しかない人生、どうせ仕事するなら【バスケで飯を食べていこう】と考え、大学3年生の時からインターンシップを入り口に、バスケを生業にしてきました。

2005年に誕生した日本初のストリートボールプロリーグ「LEGEND」
現在も開催される日本最高峰のストリートボールトーナメント「ALLDAY」
日本最大級の広さを誇るバスケットボールレンタルコート「HOOP7」

20代の全てをこの3つに捧げたと言っても過言ではありません。
楽しいことも、苦しいことも、全てが充実していて、全てが今の糧になっています。

30歳の時に、一般社団法人バスケットボール推進会を立ち上げました。
ダイアモンドバスケットボールスクールは関西エリアでおよそ20会場を運営。700人の選手が所属しています。(2023年4月現在)その他にも初心者向け大人のバスケ教室や、月に1回はアマチュアバスケ大会を開催するなど、地域に根ざした活動として今も裾野を広げています。それなりに認知されてきている実感もあり、20代の頃の充実感とはまた違う、楽しさや苦しさがあります。

私はバスケットボール事業者になりたての頃から、こんなことを考えていました。
「日本バスケットボール業界名鑑があるとしたら、そこに載りたい」
そんなものは無いのですが、もっと日本のバスケットボールに貢献していきたいという想いです。

今では口に出すことはありませんが、実は今でもそう想っているのです。

LEGENDでは、出役として輝く汗を流しファンから声援を受ける選手たちと相反して、私は裏方でじっとりした汗を流し走り回っていました。ALLDAYでは、バスケを楽しむプレイヤーたちの裏で、会場の備品などを積んだハイエースに敷き詰められた荷物とにらめっこしていました。HOOP7では、深夜2時過ぎまで賑わうバスケットコートでプレーするたくさんのお客様を見送った後、帰宅する頃には夜明け前でした。それでも毎日が、なんとも言えない充実感に満ち溢れていたのです。

私の心の奥底には、誰かがバスケを通じて喜んでくれたり、バスケに触れて「楽しい!」となってくれるのを裏方でサポートできることで、とてつもない充実感を得られるという、もはや「変態的な感覚」があります。

日本のアマチュアバスケ界には、事業者として日々汗を流している人たちが本当にたくさんいて、皆さん本当に素晴らしい活動をされています。
それを裏方で支える仕事をしてみたいなぁ!

というのが、私がすぽろぐをやる理由なんです。

みんなの活動を、みんなのコミュニティをサポートすることで、より一層バスケットボール界を盛り上げる。全国のプレイヤーがファンの前で華麗に舞う姿を、裏方として支える。そして関わるみんなに喜んでもらえる環境を創る。

20代の頃に熱くなった感覚を現代にアップデートして、全国へ発信していきたいと思っています。
すぽろぐの活動にご期待ください。宜しくお願い申し上げます。